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NHKにようこそ

読破.いまさらながらようやく読破.実家に全巻あり,引っ越してhessさんに借りましたが,放置状態でした.(スイマセン...)

1巻を読み終わってから「つかれるからまた今度」みたいな感じになり,読んでるこっちすら鬱になるマンガで,読み手も含めてかなり引っかき回されるのですが,最後の最後でああいう終わり方というのが,妙にカタルシスを感じさせますね.アパートでいろいろ繰り広げられるあのどたばた感はある意味現代版「めぞん一刻」を彷彿してしまいましたよ.年上ではなくて,年下でしっかりしているとか.ね.

昔,友人が「俺が『ビデオガール』の主人公ならば,1巻で完結するよ」と言っており,俺もそのとーりだと思いますが.このマンガは美咲ちゃんに恋しても,彼女の複線がいくつかあるため,岬ちゃんに夢中なワタシでも多分,6巻くらいかかるでしょう.まあ,そのまえに引きこもりじゃないから岬ちゃんは表れないのですが.

あと,やっぱり読んでいてちょっとわからないなぁというのは,岬ちゃんが佐藤君に夢中になる誘因.そうなっているのはわかるのだが,その流れがだだだーと読んでいたせいかくみ取れなかった.*その逆はなんとなくわかるのですが.これが残念なところですね.

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まあいいや,早く西尾維新文庫,戯言シリーズ発売されないかな.あるいは我慢せずに,ちょっと高いノベルズを購入するかな.

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