こんにちは、こんな時間にブログを更新するということは、
つまり「てろてろ」した時間を過ごしているわけです。
ま、25日には、最終発表を控えているのですが、ちょっと休みたいなぁと。
なんか、時間だけがゆっくりと進んでいく感じ、もうちょっと味わいたいなぁ。
このままぼーっと休んでいたら、どうなるんだろうとイメージ。
「シミュレーションは自由である。」
あるいは、
「研究というものがアプリオリなモノから脱却できない」
のであれば、
未来を描くのはある意味自由であるわけで。
で、そう考えるとSFは一つのツールである。と思うわけです。
未来が描かれている訳なのよ。
対してSFに詳しくないのであまり言及できないのですがね(汗
ヨコハマ買い出し紀行を読んでそう思いました。
アルファさんという、感情を持ったロボットが日々をゆっくり、カフェと一緒に過ごしていくわけです。
場所は、たぶんこの湘南内陸部、時間はロボットがいて、
さらには水位が上がっていることからも今よりも未来であることが予想できます。
人の数も、何かがあったのはよく分からないけれども、非常に少なくなっている。
ただ、今現在の都市近郊部とは大きく異なり、ゆっくりと時間が流れる。
アルファさんたちロボットは、「ベッドと一緒に地面に吸い込まれている」ように寝たり、
人間が感じるように音楽を感じ、
風を感じたりするわけ。
周囲の人間たちもある意味、ロボットだからといって特別扱いするわけではなく、
地域の一員として扱われる。
ただ、周囲の人間たちが成長し、衰えていく。
土地も、水位が上がり、環境も変化し、より世の中が変わってくる。
しかし、アルファだけが変わらない。
そして、心だけが変わっていく。
なんか、一話一話によって線が描かれていて、
積み重ねによって涙腺がゆるむ感じがいいとてもいいなぁと思いながら、
もう、そろそろ次の仕事ですよ。チャコペンさん。